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日本5家公司开展办公楼随身杯使用促进试验

发布时间:2022-04-27 发布人:ヒマワリ株式会社 阅读:674 来源:

A.日语新闻中文版
 

在削减塑料垃圾行动日益扩大的背景下,为了减少办公楼内产生的塑料瓶和纸杯垃圾,来自不同行业的5家公司在东京合作开展了一项促进职场内随身杯使用的试验。

这项试验于4月18日开始,参与方有运营办公楼的不动产公司、机电厂商和饮料厂商等。

 


 

试验会场位于该不动产公司总部的7楼。试验的主办方在楼层的正中间设置了咖啡机,并为在这层工作的约300名员工发放了不锈钢随身杯。

据称,影响随身杯普及的难点之一在于清洗起来比较麻烦。为了减少清洁的麻烦,试验主办方还安装了机电厂商提供的随身杯专用清洗机。

这家不动产公司介绍,据估算,该办公楼仅这一楼层每年产生的塑料瓶垃圾就有约1万8000个,纸杯垃圾则达到了约3万8000个。

这项试验预计将持续约1个月,主办方将确认随身杯的使用程度以及能帮助削减多少垃圾。

B.日语新闻简易版
 

ごみを少なくするために会社で水筒を使おう
 

会社で水筒をもっと使うようにする実験が、18日から始まりました。ペットボトルや紙のコップのごみを少なくするためです。不動産の会社や電気製品の会社、飲み物の会社など5つの会社が一緒に行っています。

実験では、不動産の会社のビルの7階に、コーヒーを作る機械を置きました。7階で働いている300人ぐらいに、ステンレスの水筒を渡しました。水筒を洗う機械も置きました。働いている人たちは、機械で水筒に好きなコーヒーを入れていました。

会社が計算すると、7階では1年にペットボトルが1万8000本ぐらい、紙のコップが3万8000個ぐらいごみになっています。1か月ぐらい実験をして、どのくらいごみが少なくなるか調べます。

 

*汉字读音请参考图片

C.日语新闻普通版
 

“オフィスでマイボトルの利用促進を” 異業種5社が実験始める
 

プラスチックごみの削減を目指す動きが広がる中、オフィスで排出されるペットボトルや紙コップのごみを減らそうと、異業種5社が連携して職場でのマイボトルの利用を促す実験を始めました。

実験は、オフィスビルを運営する不動産会社や電機メーカー、それに飲料メーカーなど業種が異なる5社が参加して18日から始めました。

 


 

会場となる不動産会社本社の7階のフロアでは、中心にコーヒーマシンを設置し、このフロアで働くおよそ300人の従業員にステンレス製のボトルを配ります。

マイボトルの普及の課題とされている、洗う手間を減らそうと、電機メーカーが提供したマイボトル専用の洗浄機も設置しています。

 


 

実験が始まると、従業員たちは早速マシンに自分のボトルを置いて、好みの飲み物を入れていました。

不動産会社によりますと、このフロアでは、ごみとなるペットボトルは推計で年間およそ1万8000本、紙コップは年間およそ3万8000個に上るということです。

およそ1か月間の実験でどの程度マイボトルが使われ、ごみの削減につながるかを検証することにしています。

 


 

東京建物の阿部里紗子主任は「まずは社員の環境に対する意識がどう変わるか注目し、今後は自社のオフィスビルに入居している企業にも提案することで、ごみの削減につなげたい」と話していました。
 

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