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日本第12次当选联合国安理会非常任理事国

发布时间:2022-06-13 发布人:ヒマワリ株式会社 阅读:948 来源:

A.日语新闻中文版

6月9日,联合国大会投票选举从2023年起为期2年的联合国安理会非常任理事国。日本第12次当选,在成员国中当选次数最多。

 


 

联合国安理会由美国、中国等5个常任理事国和任期2年、按地区分配的10个非常任理事国组成。其中,非常任理事国每年通过选举更换5个。
 

联合国大会在6月9日举行了投票,选举从2023年1月起为期2年的非常任理事国,来自各地区的候选国日本、瑞士、马耳他、厄瓜多尔、莫桑比克均获得当选所需的3分之2以上的投票,顺利当选。
 

出席联大的日本外务副大臣小田原洁对记者团说:“不能否认,仍然有很多国家对联合国和安理会抱有期待,日本将通过与各国的密切沟通和耐心对话协助安理会不负所望、发挥应有的作用。”
 

B.日语新闻简易版
 

国連の安全保障理事会 日本が来年から2年間の理事になる


国連で9日、安全保障理事会で2023年から2024年の2年間、理事になる国を選ぶ選挙がありました。日本と、スイス、マルタ、エクアドル、モザンビークの5つの国が選ばれました。日本が選ばれたのは12回目です。国連に入っている国の中でいちばん多くなります。

安全保障理事会は今年2月、ウクライナに出している軍をロシアに戻すように言う案について話し合いました。しかし、ロシアが反対したため、決めることができませんでした。先月は、北朝鮮が何度もミサイルを発射したため、制裁を強くする案について話しました。このときも、中国とロシアが反対して、決まりませんでした。

安全保障理事会は、戦争など争いをなくすために役に立っていないという意見が多くなっています。日本が理事会でどのようなことができるのか、注目されています。

 

*汉字读音请参考图片

C.日语新闻普通版

 

日本が国連安保理の非常任理事国に当選 加盟国中最多の12回目


国連安全保障理事会の来年から2年間の非常任理事国を決める選挙が国連総会で行われ、日本が加盟国の中で最も多い12回目の当選を果たしました。

 


 

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や北朝鮮の核・ミサイル開発などをめぐって、安保理が機能不全に陥っているという批判が高まる中、日本が非常任理事国としてどのような役割を果たしていけるのかが焦点です。

国連の安全保障理事会は、

▼アメリカや中国など5つの常任理事国と、

▼任期が2年で地域別に割り当てられた10の非常任理事国で構成され、

このうち非常任理事国は毎年5か国ずつ改選されます。

国連総会では9日、来年1月から2年間の非常任理事国を決める選挙が行われ、それぞれの地域から立候補した、日本、スイス、マルタ、エクアドル、モザンビークが、いずれも当選に必要な3分の2以上の票を得て選出されました。

日本が非常任理事国になるのは2016年から17年までの2年間以来、12回目で、国連加盟国の中で最も多くなります。

安保理では、ことし2月、ロシアに対してウクライナからの軍の即時撤退などを求めた決議案がロシア自身の拒否権によって否決されたほか、先月には弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮に対して制裁を強化する決議案が中国とロシアの拒否権によって否決されるなど、安保理が機能不全に陥っているという批判が高まっています。

非常任理事国として最も多くの経験を持つ日本が、世界各地の紛争などへの対応に加え、安保理の権威や信頼の回復に向けどのような役割を果たしていけるのか注目されます。
 

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